Apple Watch の試着および予約はしましたか？
私は、どちらもしていません。
理由は、価格が高そうだし、機能も腕時計以外の機能や大きさや種類について、まだあまり知らないからです。
そこで、今日は、この Apple Watch の価格や種類や機能について、調べてみることにします。
まず、大前提として、Apple Watch を持つ上で欠かせないものがあります。
それは、iOS8.2以降 がインストールされた iPhone です。
iPhone5/iPhone5c/iPhone5s/iPhone6/iPhone6Plus のいずれかが絶対に必要です。
iPhone4sやiPadではだめみたいですね～
次に、Apple Watch 本体には、３種類のバリエーションがあります。
Apple Watch の種類
それは、
Apple Watch（アルミ 25g/30g）
Apple Watch SPORT（ステンレス 40g/50g・ブラックステンレス 40g/50g）
Apple Watch EDITION（18Kローズゴールド 54g/67g・18Kイエローゴールド 55g/69g）
の３種類です。（）内は外装素材と重さです。
外装素材は、５種類あります。
本体の大きさ
本体の大きさは、全部で２種類です。
それは、
38mm（縦38.6mm 横33.3mm 厚さ10.5mm）
42mm（縦42.0mm 横35.9mm 厚さ10.5mm）
本体の重さ
本体の重さは、全部で８種類です。
軽い順に並べますと下の通りです。
25g/30g/40g/50g/54g/55g/67g/69g
画面の材質
画面の材質の種類は２種類です。
Ion-Xガラス（SPORTのみ）
サファイアクリスタル（SPORT以外）
裏蓋の材質
裏蓋の材質も２種類です。
複合材裏蓋（SPORTのみ）
セラミック裏蓋（SPORT以外）
価格設定
バンドとの組み合わせで、全部で３８種類あります。
価格もそれぞれ異なります。
価格は、全部で１５種類です。（税抜き表示でございます。）
Apple Watch SPORT は２種類。
\42,800
\48,800
Apple Watch は９種類。
\66,800
\71,800
\77,800
\83,800
\89,800
\113,800
\119,800
\126,800
\132,800
Apple Watch EDITION は４種類です。
\1,280,000
\1,480,000
\2,180,000
\1,880,000
内蔵機能
内蔵機能は全部一緒で、というか１種類です。
すべての Apple Watch に以下の機能を装備しています。
感圧タッチに対応したRetinaディスプレイ
Digital Crown（回して操作するコントローラー）
心拍センサー
加速度センサー
ジャイロスコープ
環境光センサー
スピーカ
マイク
Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
Bluetooth 4.0
最大１８時間駆動するバッテリー
耐水性能（防水性能は無い）
今日は、このくらいにして、次回は、Apple Watch の利用方法について、調べてみよ～かな～
