6日の東京株式市場の日経平均株価の値下がりは500円超え。

景気が下落したイラスト

株価の急な値下がりによる、ダメージを回避するには、どうすればよいのか。

株価の急激な下落は、恐らく体にも良くはなさそうですね。

将来を予測することは、とても難しいことです。

景気の先行きを予測することも、どの企業がヒットするかも、どの企業がいつ倒産するかも、テロが、いつどこで起きるかも全く予想がつかない世の中です。

そのような状況で、ダメージを回避する方法は?

そうです。それは、とても単純で明快な方法です。

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私は株を持っていません

私は、株を持っていません。

なので、株が下がっても、手持ちの資金が減る心配は、”全く”ありません。

株を持っていれば持っているほど、持っている数に比例して、不安やストレスによるダメージがあるかもしれません。

そのダメージを無くす一番良い方法は、「株を持たないこと」だと私は思います。

あたりまえといえば、当たり前ですが。

株価が上昇した時の資産の増加による喜びと、下落による心痛と、どちらがたくさん思い出に残っていますか。

仕事でされている方は別として、健康あっての、お金ではないでしょうか。

それにしても、景気がもっと良くなってほしいです。

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